あごにきび 皮膚科

にきび治療はいろいろあるが、皮膚科もピンからキリまで(￣~￣;)

 

あごにきびに悩んで皮膚科に行った場合、どういった治療を受けるのでしょうか？

 

それは、皮膚科によって様々かもしれません。

 

高度なレベルの治療をしてくれる医師もいれば、適当な 治療しかしてくれない医師もいるでしょう。

 

皮膚科には、どのようなにきび治療があるのか、分かりやすくまとめました。

 

 

 

 

エストロゲンを外用したり、女性ホルモン剤を内服する治療は、 当サイトの「ホルモンバランスを整えることで、 大人ニキビ（頬、こめかみ、あご周辺）を改善していこう！」という目的と同じです。

 

クリニックでは薬を用いますが、当サイトでは、 「自然のものでホルモンバランスを整えよう！」という考え方を重視しています。

 

ピーリング剤についてはいかがでしょう。

 

市販でもピーリング成分の配合された化粧品は多く出ていますが、 敏感肌の方には合わないかもしれませんね (。-`ω´-)ﾝｰ

 

注意しておかなくてはいけないのは抗生物質やステロイドのお薬です。

 

ご存知の方も多いと思いますが、 肌にとって毒にしかならないので、できるだけ使用しない方がいいです。

 

 

私の個人的な話をすると、過去に１度、大人ニキビに悩んで皮膚科に行ったことがあります。

 

そこでされた治療といえば、コメドセッシという器具を使用しての圧出です。

 

当時はよく理解していなかったのですが、ニキビにレーザーで小さな 穴を開けて、コメドセッシという器具で角栓を取り除く、一般的なにきび治療です。

 

とにかく、痛い！跡になるんじゃないの？？

 

そう思いました。

 

顔から血がだらだら出ていましたから。

 

それなのに、先生は、「跡になると思うでしょ？」「ならないから安心して下さい。」 なんておっしゃっていました。

 

もちろん、これは間違った治療ではなく、ニキビをはやく、跡を残さずに 治すことのできる治療なのです。

 

ただ、根本的な解決にはなりません。

 

それに、その後、実際に、「はやく、跡を残さずに治ったのか？」というと、記憶がさだかではありません（笑）

 

薬として処方されたのは、抗生物質（もしくはステロイドだったかも）の飲み薬と塗り薬。

 

その皮膚科の治療はそれだけでした。

 

もちろん、２度と行きませんでした(；･｀ω´･)

 

もちろん、皮膚科によってはとてもいい治療ができるところもあるでしょう。

 

かと言って、「皮膚科に行けば治る」と断言できないのも事実です。

 

 

 

どうしても自宅でのニキビ・ニキビ跡ケアに限界をかんじて、良い皮膚科がないか探しているのなら、ドクターシーラボのアクアコラーゲンゲルを開発したクリニックとしても有名なレーザー専門の美容皮膚科・シロノクリニック がおすすめです。

 

信頼できるお医者さんにを選ぶという事が重要です。

 

雑誌やテレビなどのマスメディアでも紹介多数で、モデルの三浦りさ子さんも雑誌の企画で施術を受けられました。

 

レーザー治療のサーマクールに関しては、日本で症例数NO.1です。

 

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美容の肌治療はとてもお金がかかります。

 

美しくなるためなら仕方がないとしても、初診料くらい節約できたら助かりますよね。

 

この「カウンセリング料の３．０００円（税抜）が無料」というのは、 ネットから初診予約された方のみの企画になります。

 

 

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